身近な損合になりつつある美容皮膚科!確かな効果と即効性が人気

これまで私たちはキレイになりたい、肌の悩みを解決したいと思ったとき自宅でできる美顔器やちょっと高級な化粧品などに頼っていました。しかし、効果がいまいちだなともどかしさと感じることもあったはずです。

最近では、キレイになるためには美容整形が必要、顔を変えないとキレイになれないという考え方から、今の自分を受け入れ自然な形でキレイになりたいという考えに変わってきました。それはつまり肌。肌にハリと潤いと透明感があれば、たとえ目が少し離れていても鼻が多少低くてもキレイに見えると思えるようになってきたのです。

それと同時に以前は美容整形と皮膚科の中間に位置し、その存在がよくわからなかった美容皮膚科の人気が高まってきました。美容整形ほど敷居は高くないけれど、化粧品よりも効果が得られる美容皮膚科に通う女性が増えてきたのです。

整形手術なども行う大手美容皮膚科もありますが、一般的な皮膚科の中にも美容に力を入れているクリニックもあります。大々的な広告をしているクリニックはちょっとという人でも家の近くに美容皮膚科はきっとあるはずです。施術料も比較的リーズナブルで症状によっては保険が効く場合もあります。

レーザー治療からピーリングまで!症状に合った施術でキレイを手に入れる

そんな話題の美容皮膚科では具体的にどのような施術を受けることができるのでしょうか。どのくらい効果が高いものなのでしょうか。

美容皮膚科というと一番良く知られているのはレーザー治療です。レーザー治療ではシミの黒い部分に反応してメラニンを破壊して除去するものです。破壊すると聞くとなんだか怖いですが、レーザーにはいくつか種類があり、また健康な肌には影響がないようにダメージを最小限に抑えることができるようになっています。

その他に思春期の悩みと言えばニキビです。ホルモンの関係もあり、なかなか治すのは難しいようですが美容皮膚科ではピーリングなどでニキビの症状を改善することができます。またニキビ跡の凹凸や赤みなどもレーザーを使って治療することができます。

最近ではアンチエイジングにはまるアラフォー、アラフィフの女性も増え一大市場となっています。いつまでも若々しくいたいという気持ちわかりますよね。そんな女性には、たるみやシワ、シミなどを改善してくれるサーマクールで肌の深層に働きかけコラーゲンを増やしたり、ヒアルロン酸やボトックスを注入し、肌をふっくら保つことが可能です。

美容皮膚科は基本的に切らない治療を行います。シワを改善してくれるヒアルロン酸の場合、1年ほどで自然に体に吸収されてしますので安全性は高いですね。美容皮膚科は症状に応じていくつかの医療機器を使用して、悩みを解決してくれます。即効性があるものもあれば、数カ月にわたって何度か施術が必要になる場合もあります。

まずはカウンセリングを受け、自分が納得した上で治療を始めましょう。美容皮膚科では治療と併せて飲み薬、塗り薬なども処方してくれますので効果が高まります。施術後は肌が敏感になっているので紫外線を避けるなど注意が必要な場合もありますので、医師の指示を守ることが大事です。

タトゥーやケロイドなど深刻な症状にも対応できる美容皮膚科

以前、タトゥーを入れた芸能人が美容皮膚科でタトゥーを消す過程をブログにアップしていたのですが、記事の中でタトゥーをすることに警鐘を鳴らしていました。

若いときはファッションやその場のノリでタトゥーを入れても、結婚してから子供と海やプールに行きづらくなったり、周囲の保護者から白い眼で見られることがないとは言えません。

またタトゥーは彫師という呼ばれる人が行うのですが、この彫師は医療従事者ではありません。

感染症などのリスクが避けられず、先日は海外でタトゥー直後に海に入った男性が感染症で亡くなったことがニュースで取り上げられていました。

最近では過去に入れたタトゥーを消したいと美容皮膚科の門をたたく人も少なくありません。

しかし、必ずしもキレイにタトゥーが消えるわけではなく、跡がうっすら残ったり、治療に時間がかかる場合がほとんどです。

それでも医療の進歩により以前よりもわかりにくところまでタトゥーを消すことが可能になりました。

タトゥーの除去などをはじめ、ケロイドなの症状が深刻な場合にはどのような治療を受けることが可能なのでしょうか。

タトゥーのほとんどが青色で描かれていますので、タトゥーの除去には青色に反応するレーザーを使用します。

タトゥーは使われている染料、彫りの深さなどによっても治療方法や治療期間が異なります。

もちろん一度の治療で治るわけではなく、一般的に約半年以上にわたって定期的に治療を行わなければなりません。治療回数や治療期間はタトゥーの状態によって異なります。

例えばかなり本格的な和柄のタトゥーの場合、月に一度10回ほどの治療が必要となります。小さいタトゥーでも思ったより彫りが深かったり、濃い染料を使ったりしていることがありますのでレーザー治療の回数が増える場合もあります。

タトゥー除去の治療は通常のレーザーによる施術よりも痛みが強い場合があるので、基本的には麻酔クリームなどを塗って行います。

脂肪の少ない手首や足首などは、二の腕などに比べて痛みを感じやすいと言われています。

その他にもひどい火傷などによって起こるケロイドに悩んでいる人もいます。ケロイドは傷が治る段階で強く引っ張られたり、アレルギー反応がおこったりして肌が赤黒く盛り上がってしまう症状です。

ケロイドは自然に治りにくいため、できてしまった場所によっては皮膚科で治療を受けたいと考える人もいます。

ケロイドの治療は傷の度合いによって異なりますが、基本的にはレーザーなどにより傷を小さくし、平らになってから肌の赤みを除去します。

ケロイドがひどい場合にはケロイド部分を切除したり、皮膚移植をしたりする場合もありますが、美容皮膚科ではおもにレーザーで治療するのが基本です。

ただし、ケロイドの治療には時間がかかり、また再発してしまうこともしばしばあります。まずは経験のある医師に相談してベストな治療法を探すことから始めましょう。

確かにオシャレでかっこいいタトゥーですが安易に入れるものではありませんね。

日本人向けに開発されたライムライト!赤ら顔を改善してくれる

寒かったり、お酒を飲んだりすると顔が赤くなる人がいますが、それとは別に常に肌に赤みがある人がいます。

赤ら顔は毛細血管の拡張によって引き起こされることが多いのですが、悩んでいる人は少なくありません。

赤みの少ない軽度の人であれば化粧品を変えたり、肌に刺激を与えないようにすることである程度解消されますが、重度の場合美容皮膚科での治療がおすすめです。

赤ら顔を解消する成分としてはビタミンCが有効ですが、ビタミンC入りの化粧品を試してもなかなか症状が改善されないことが多いと思います。

美容皮膚科では赤ら顔に対してレーザー治療や光治療を行っています。今回はとくに効果の高いライムライトについてご紹介します。

ライムライトは欧米で開発された光治療の機械ですが、そもそもは欧米人のために開発されたものなので日本人の肌ではあまり効果が見られないケースもありました。

しかし、最近では日本人向けの機械が導入され、赤ら顔にもより高い効果を発揮しています。欧米人に比べて日本人はメラニンが多いため、肌への負担が多かったのですが日本人の肌に合ったライムライトを導入することで肌への負担は少なくなっています。

ライムライトはメラニンやヘモグロビンに働きかけ、肌の赤みやくすみなどに効果があります。メラニンはターンオーバーによって除去され、赤ら顔を作るヘモグロビンはライムライトによって数を減らすことができます。

最近ではライムライトでもスポット的に照射できるものもあり、正常なの肌への負担を最小限にすることもできます。

ライムライトの施術の流れをみていきましょう。まずは医師とカウンセリングを行い、洗顔でメイクなどを落とします。

顔全体にジェルを塗り、カメラのフラッシュのような光を連続して照射します。顔全体でショットの数は約80から100程度です。ぱちんぱちんという輪ゴムをはじくような痛みがあります。

施術後は顔が赤くなることもあり、また数日のうちにシミは黒く浮き上がってかさぶたになります。赤ら顔の場合は即時に改善されることもあるようです。

施術後一週間は日焼け止めなどで紫外線からの刺激を避けることが大事です。

治療の目安は4週間に一度のライムライトを5回ほど受けることでより確かな効果を感じることができるはずです。

ライムライトと併用することでさらに効果を上げることができるのがジェネシスやタイタンです。ライムライトとジェネシス、タイタンはターゲットとしている層が違います。

タイタンが最も深い層までアプローチすることができ、主にたるみの改善に用いられます。

ジェネシスはライムライトよりも深い部分で毛細血管がメラニンに働きかけますので、赤ら顔の症状によってはジェネシスを勧められることもあるようです。

なかなか自己流では改善の難しい赤ら顔ですが、色むらのない肌に憧れるならぜひ一度ライムライトをお試しください。レーザーよりもダウンタイムが短く、肌に負担がないのが嬉しいですね。

シミに効果絶大!ハイドロキノンとトレチノインは外せない

一昔前はガングロなどという言葉が流行り、若者はみんな真っ黒に日焼けしていましたが、現在は老いも若きも空前の美白ブームです。

私はアジアに住んでいたことがあるのですが、アジアでも色白を崇拝する傾向が強く、色が白いほど美人と思われています。

シミやくすみのない透明感のある肌は永遠の憧れですが、歳をとってくるとなかなかそうもいかないのが現実です。

シミやくすみを解消して美しい肌を取り戻すためにはわらをもつかむ思いですが、美容皮膚科で処方される美白クリーム、ハイドロキノンをご存知ですか。

ハイドロキノンは「肌の漂白剤」とも呼ばれていて、シミの原因となるメラニンを破壊するだけではなく、将来的にシミを作る可能性のあるメラニン色素をも軽減してくれます。

美白成分としてはビタミンCが有名ですが、ハイドロキノンにはその10倍以上もの効果があると言われています。

またビタミンCはすでにあるシミには効果が弱いですが、ハイドロキノンは今あるシミにも効果を発揮します。

ハイドロキノンは海外では一般的な美白クリームとして使用されていますが、日本では使用方法が難しいため解禁となったのはごく最近です。

以前は医師の処方箋なしでは購入できませんでしたが、現在ではハイドロキノンを含んだ化粧品も流通しています。

ただし、濃度の高いものはやはり医師の診断のもとで使用した方が安全であることに変わりありません。

ハイドロキノンクリームは商品によって濃度が異なります。1%~3%はとくに問題ありませんが、4%~5%になると刺激が強く肌がぴりぴりしたり赤くなったりします。

ハイドロキノンを使用する際は直射日光を避け、日焼け止めを塗ることが鉄則です。またハイドロキノンはとても酸化しやすい成分なので冷蔵庫などに保管してください。

ハイドロキノンは長期使用することで部分的に白くなる白斑を引き起こすことが稀にあります。

ハイドロキノンと併用すると効果が高いトレイチノンというクリームもあります。トレイチノンを使うことで肌が全て剥け、強力なターンオーバーが起こります。

赤くなったり、かゆみや痛みを伴うことになりますので、医師の指示のもとで行うことになります。ただし、その効果は絶大で数カ月我慢すると肌が見違えるように生まれ変わるそうです。

ハイドロキノンに次いで最近人気が高まっているのがルミキシルです。ルミキシルはハイドロキノン同様に強い美白作用があります。

ルミキシルの特徴は長期間使用しても白斑にならないことやハイドロキノンよりも美白効果が高いことが挙げられます。

同じシミでも肝斑にお悩みの方にはトラネキサム酸がおすすめです。肝斑はレーザー治療などで取り除くことができません。

トラネキサム酸は飲み薬でメラノサイトの働きをブロックしてくれます。まずは医師に一般的なのシミなのか肝斑なのか診断してもらいそのうえでどのような塗り薬や飲み薬が効果的なのか判断します。

強い薬は効果も高いですが、その分使い方にも注意をしなければならないことをお忘れなく。

美容成分を皮膚に奥深くまで浸透!イオン導入は初心者向け

美容通の友人の話ですとどんなに高級な化粧品を使ってもコットンや手のひらでは肌の奥深くまで浸透させるのは無理ということです。

とくに最近話題のビタミンC誘導体はそのままでは肌の深部までは届きません。

ちなみにビタミンC誘導体とは最大の美容成分と言われているビタミンCを肌に浸透しやすいように誘導体にしたものです。

抗酸化作用や美白効果が高いビタミンCですが、従来のものは分子が大きく肌に浸透しにくかったのです。

不安定だったビタミンCを浸透しやすくしたのがビタミンC誘導体ですが、さらに肌の深くへ浸透させるためにはイオン導入が必要となります。

イオン導入という言葉よく聞きますが、一体なんなのでしょうか。私たちの肌の内側の角質部分は酸性ですが、さらにその奥はアルカリ性となっています。

また二つの層の間には電気の膜があって、これに阻まれてビタミンCなどの美容成分は浸透しません。

イオン導入を行うことで肌の奥へ微弱な電流を流し、角質層を中性に傾けることができます。そうすることで浸透を妨げていた膜の働きが弱まり、ビタミンCが肌の奥深くへ浸透します。

同時にイオン導入による電流がマイナスイオンを帯び、ビタミンCもマイナスイオンのためお互いが反発し、より奥深くへビタミンCが届けられることになります。

手やコットンを使用したときよりも10倍ほど浸透力が高いと言われています。このイオン導入器最近では市販のものもいろいろ売られています。

しかし、やはり市販のものは美容皮膚科で使用されているものに比べると効果が低いと言われています。

それならやはり美容皮膚科で施術を受けた方が、確かな効果と即効性を期待できますよね。

例えばあるクリニックではイオン導入によって各種ビタミンを通常の100倍近い浸透率で肌の深層部へ届けることができると宣伝しています。

また光治療やピーリングと一緒に行うことで角質が除去され、より浸透しやすくなった状態でイオン導入を行うことができます。

さらにクリニックによってはこれまでイオン化が難しいと言われていたビタミンE、肝斑に効果的なトラネキサム酸、通常のビタミンC誘導体よりも浸透力の優れたAPPSなどのイオン導入も行っています。

自分の肌に必要な成分を選ぶことができるのが嬉しいですね。

イオン導入の流れですが、まずはカウンセリング後、洗顔でメイクなどの汚れを落とします。

その後、症状に適した成分が含まれたマスクをして、ローラー状の機械でイオン導入を行います。とくに痛みなどを伴うことはありません。

施術は10分から20分程度で、2週間に一度治療を受けることで効果を実感することができます。

イオン導入はそれ自体で劇的に症状を改善するというよりは、ピーリングやフォトフェイシャルなどの効果を高めるために一緒に組み合わせたい治療法ですね。

クリニックではセット割引を実施しているところもあるのでチェックしてみてください。